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May 26, 2008

パイパンとロボ

大後寿々花って、まだ・・・・・・

「ジャイアントロボ」の語呂に「セクシーボイス&ロボ」をかぶせてみたわけですが、ただのエロオヤジですな(苦笑)

土曜日、久しぶりに青山陽一がらみでないライブに出かける。
題して“arcorhyme AND The Soundmatic CIRCLE OF FRIENDS”という、わかる人にはすぐに元ネタのわかるタイトルのイベント。

これは、arcorhyme(アルコライム)というユニットが、ゲストを迎えるという形のライブ。
ゲストはヒックスヴィルと堂島孝平・・・・・・って、なぜ青山陽一がらみじゃないのに、このゲストなんだ。
ヒックスヴィルはともかく、堂島孝平のファンじゃないのに、何だかちょいちょい出くわしてしまうが。

ライブはヒックスヴィル⇒堂島孝平⇒アルコライムの順番に進行していく。
ライブの裏テーマが≪歌謡曲ナイト≫ということで、真城めぐみが「グッドバイ・マイラブ」を歌ったり、堂島孝平がkinki kidsに提供した曲というのを歌ったり、ライブ後半には出演者全員が参加して「あの鐘を鳴らすのはあなた」(真城さんの和田アキ子風歌唱が傑作)をやったり、アンコールが「恋のダイヤル6700」だったりと、なかなかの盛り上がりを見せた、が。

さて、アルコライムである。

これは、実は元ピチカート・ファイヴの高浪敬太郎が、西村郁代という女性と組んだユニット。
しばらく、プロデュースや曲提供などの他人向けの仕事を続けていた高浪さんが、アーティスト活動を再開したという代物である。
活動は去年からで、今年の1月にCDアルバムを2枚同時発売した。

ということを友人から聞き、そのアルバム「甘い日々-la douce vie」と「Soundmatic Brain」を購入したが、どちらも気に入ったので、ひとつライブも見てやろうという気になったのだった。

生の高浪さんを見るのは、高浪さんがソロ活動をしていた時のライブ以来。
調べたら1994年11月11日の渋谷クラブクワトロでのライブ以来ということになるので、実に13年半ぶりってことか。

オレ、まだ20代じゃん(泣)

久しぶりに見た高浪さんは、意外に老けていなかったので、少し嬉しかった、のだが。

アルコライムのライブを見て、頭をよぎったのは、Mannaであった。

≪マンナの悪夢≫の再来だ。

マンナというのは、やはりピチカート・ファイヴの元メンバーであった鴨宮涼が、モデルの梶原もと子をボーカルに据えて、1990年代初めに活動していたユニット。
フルアルバムとしては「MANNA」と「blue in green」の2枚があって、どちらも今でもたまに聴いたりするぐらい好きなのだが。

期待して出かけたそのライブだったのだが、残念なことに、梶原もと子がまるで歌えない人だった。
それでいて、思い入れたっぷりなMCを展開するので、正直、少し萎えたのだった。
ルックスは、まったく申し分なく可愛かったのだけれど。

目の前にいる西村郁代に、その梶原もと子がダブって見える。

実のところ、ライブを見る前から、歌は上手くはないだろうと予想はしていたのだが、上手くはない、どころか、下手だった。

また、悪いことに、対バン相手のヒックスヴィルの真城さんが、すごく歌が上手いので、その落差が際立ってしまう。

この日の演奏は、ヒックスヴィルの中森泰弘がギター、ドラムが宮田繁男、ベースが中原信雄、キーボードが中山務という面子だった。
基本はずっとこの人たちが演奏している。

それなのに、真城さんが歌っている時と、西村郁代が歌っている時では、音の聴こえ方まで違ってくる。
これには、ちょっと驚いた。
同じ人間が、同じように演奏しているはずなのに、西村郁代が歌っている時には、何だか音がスッカスカで上滑りしているように感じてしまうのだ。

素人考えだが、ボーカルの声が出ていないので、ミキシングでそれに合わせて演奏のバランスをとろうとした結果、そんな妙な感じになってしまったのではないだろうか。

西村郁代本人も自覚があるようで、「音を外さないのはMCだけ」とか、「私の声が小さいのが悪い」などと自虐的なことを口にしていた。

うーん、本当にそう思うのなら、しっかりボイストレーニングを受けて下さい。

マンナのライブは、1回行ってガッカリしたものの、もしかしたら進歩しているかもしれないと思って、もう一度行ってみた。
しかし、変化の兆しも無かったので、それで諦めて、2度とライブには行かなかった。
CDだけあればいいや、となったのだった。

アルコライムも、もうしばらく見守りたい。
場数を踏めば、少しは落ち着くかもしれないし。
アラの出ないようなアレンジが見つかるかもしれないし。

何より、曲自体は好きなので、ここでいきなり見限りたくはない。

だから、なんとかしてくれ。

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May 10, 2008

春麗、若槻と思えず

もちろん「春眠暁を覚えず」のつもりだけど、どちらもネタが時代遅れだなぁ。

ゴールデンウィークは皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はあることで一日休みはもらったものの、基本的に職場は営業中だったので、GWなどほとんど何の関係も無い。
まあ、毎年のことだが。

で、そのGW明けの7日、定休日だったので都心に出かけてみた。

そうしたところ、都心は「気分の悪い人」だらけであった。

青梅発東京行きの快速に乗車したが、立川を過ぎたら、電車がノロノロ運転になる。
何かと思えば、車内アナウンスが。

先行する複数の列車で気分の悪くなった方がおられ、手当てのため停車したりしたため、電車がつかえています、だと。

そんなに何人も気分が悪くなったのか?

その後、中野駅で東西線に乗り換えると、連れの女性に支えられながらヨタヨタと歩く40代位の女性客が。
若い女性が席を譲ると、くず折れるように席にへたり込んだ。

同じ路線上だから、この女性が先ほど電車を停めた張本人なのかもしれないが、それはわからない。

違うとすると、気分の悪い人がさらに出現したことになる。

そうかと思うと、後刻、大江戸線の新宿駅で下車すると、プラットホームに座り込んで動けなくなっている女性に出くわす。

またか!

まったくおかしな一日だ。

偶然なのか。
それとも、ゴールデンウィークにいろんなことをやりすぎて疲れたのか。
あるいは逆に、ゴールデンウィークに気を抜きすぎて、普段の日常がキツク感じたのか。

まあ、月曜日は猛烈に暑かったので、新宿駅の女性はそれで体調を崩したのかもしれないが、あとはみんな朝の8時台だから、暑さのせいじゃないよな。

まったく、ゴールデンウィークってなんなのかね。
休日で疲れるって、本末転倒じゃないか。
観光業の端っこの方にいる者としては、稼ぎ時ではあるのだけれど、なんだか中途半端だよね。

で、都心に出かけたのは、いくつかの神社に行くためだった。
その結果を本編サイトにアップしてみた。

特定の神社に対して名指しで、割とストレートに苦言を述べたもので、公開するのに、少し躊躇したが、嘘を書いたわけではない。

ただ、その場で話しを聞いた時には、「ああ、そうですか、なるほど~」などと、にこやかに会話しておきながら、後からこうやってネット上で匿名でバッサリと批判するのは、我ながら卑怯な感じはしないでもない。
と言って、神社の社頭で押し問答するわけにもいきませんのでな。

ま、要するに、「気分の悪い人」だらけの一日の最後に、私自身は「機嫌の悪い人」になっていた、というお話です。

ああ、つまらんオチだ(落)

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