飯能小説
「いや、なかなかの作品だと思うんですが、どうして主人公が関係をもつ女教師も隣の人妻も友達の母親も、揃いも揃って飯能の出身なんですか?」
下の記事のコメントに対して、何か良い≪埼玉の地名ネタ≫駄洒落をと思って、思いついたのがこんなのでした。
最近ひたすら眠い。
気を抜くと、四六時中何処ででも眠りそうになる。
おかげで本が全く読めない。
商売に差し障ること、この上ない。
以前から、睡眠中にいびきが突然止まるということは指摘されていたが、体重が100kgを越えた頃から、その度がひどくなっている。
いわゆる、睡眠時無呼吸症候群というやつだ。
おかげで眠りが浅い。
そこへ持ってきて、この時期は、数年前から始まった花粉症で鼻が詰まる。
さらに眠れない。
おまけに、夜間に何度も尿意を感じて起きてしまう。
寝付いてからほぼ2時間ごとにトイレに行く。
そのせいで、最近は目覚まし時計をセットしなくても、寝過ごすことがない。
ありがたいような、ありがたくないような。
ところで、愛読する医学都市伝説で、少し前に面白い研究が紹介されていた。
夜間の頻尿には、尿意によって目が覚めるのではなく、目が覚めるから尿意を感じる場合があるというのだ。
つまり、熟睡していれば、膀胱にある程度の量の尿が溜まっていても、尿意がブロックされて、睡眠が継続されるが、目が覚めてしまうとそのブロックが解除されて、尿意を感じてしまうというわけだ。
非常に合点がいった。
太っている⇒気道が圧迫される⇒睡眠時無呼吸症候群になる⇒睡眠が浅くなる⇒目が覚めやすくなる⇒尿意を感じる⇒トイレのために起きる
そういう流れだったんですな。
それにしても、子供の頃は、むしろこれとは真逆である「おねしょ」に悩まされていた私が、こんなになってしまうとは。
睡眠で、子供の頃と違うと言えば、夢だ。
最近は、眠りが浅いせいもあってか、夢が記憶に残らない。
だから、本当にそういう夢を見ていないのかどうかは、実は定かではないのだが。
10代の頃までは、追いかけられる夢をよく見た。
ということを、ここ数年お気に入りのドラマーである中原由貴のブログを読んで思い出した。
学校の教室にいて、ふと窓の外を見ると怪獣がいて、逃げなければと思って走るのだが、体が前に進まず、なかなか校舎の外に出られない、やっと出られたと思ったが、怪獣が背後に迫っていて、ああ逃げ切れないと思ったところで目が覚める。
とか。
正体不明の黒いスーツの男たちに追われて、実家の近所の阪急電車の線路脇にある三角形の公園に逃げ込むが、隠れる場所もなく、やがてまた男たちに発見されて、逃げようとするが足が前に進まず、スローモーションのような動きになってしまう。
とか。
田んぼのあぜ道で、抜け首に見つかり、追いまわされ、転倒したところで目が覚める。
とか。
あ、ちなみに、「抜け首」というのは、妖怪ろくろ首が、首を長~く伸ばすと、しまいに首が胴体から抜けて飛び回るようになるとされており、それを特に「抜け首」と言うんですね。
要するに、宙に浮かぶ顔に追いかけられるわけです。
この夢は何日か立て続けに見て、すごく嫌だったという記憶がある。
しかも、転倒して目が覚めたのに、改めて眠ったら、また同じ夢を見てしまう。
何とか眠らないようにしようと悪戦苦闘した思い出があるよ。
「抜け首」は、胴体を隠されるなどして、胴体に戻れなくなると数日で死ぬというような知識はあったのだが、夢の中で、胴体を探して見つからないように隠す、なんて器用なことは出来ませんからなぁ。
それに、死ぬまで数日ということは、その間は追いかけまわされるわけだし。
まあ、何もしなくても、いつの間にかこの夢は見なくなったが。
中原由貴は、こういう嫌な夢を見ると、夢の中で後向きにでんぐり返りをすると目が覚めるのだそうだ。
なんじゃそれ(笑)
私の場合は、ある時期から、「これは夢だ、目を覚ませ」と夢の中から現実の自分の命じて、無理矢理目を開かせるということが出来るようになったので、悪夢はそれで乗り切れるようになった。
今は夢が記憶に残らないので、このテクニックが役に立っているのかどうかわからないのだが。

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