007ドクターの
だめですぅ、それはドクターのですぅ、怒られちゃいますぅ(←誰やねん)
雑誌『Number』の最新号、「天才少女伝説。」という特集号を買う。
あんな腐れメイドより、私はこっちの方が好みだ。
さて、その中に、「ブームの行方 マリア・シャラポワ 美少女から遠く離れて。」という記事があった。
いま人気のあるマリア・シャラポワ、安藤美姫、宮里藍、福原愛について論じた文章で、まあ、内容は、なるほどと思いながら読んだのだが。
文章に、いくつかの図が添えられている。
年表はともかく、「美少女アスリートブーム四天王の人気の内訳」とか「四天王の実際の中身」とか、どういう根拠があって、あるいはどう調査してこういう図を出してきたのかね?と聞きたくなるような代物である。
その中に、「体型と志向性による女性アスリート等の分類」という図がある。
体型と嗜好性という二つの軸で、全体を4象限に分けた図である。
縦軸は体型で、上が≪グラマー≫で、下が≪スレンダー≫となっている。
一方、横軸は志向性で、右が≪体質としてのアメリカ・フィジカル≫、左が≪体質としてのヨーロッパ・耽美主義≫となっている。
縦軸は、すんなり納得できるが、何なのだろうか、この横軸は。
しかし、まあ、イメージできなくはない。
「明朗で、肉体主義的なタイプ=アメリカ」と「陰影に富み、思索的なタイプ=ヨーロッパ」というようなことなのだろう。
アイススケート選手では、第一象限に安藤美姫が置かれ、第三象限に村主章枝が置かれていることからしても、そう受け取って間違いではないと思う。
それはいいのだが。
なんでこの図の中に井上和香とか、白石美帆とか、上戸彩とかが入ってくるのかね。
なぜシャーロット・ランプリングとか、カトリーヌ・ドヌーブとか、ニコール・キッドマンが居るのかね。
おまけにアニメキャラまで入ってる。
まあ、それでも、岡ひろみとか、竜崎麗香(=お蝶夫人ですね)は、スポーツ物のキャラだから良しとしよう。
何だよ、綾波レイとか、惣流・アスカ・ラングレーって。
「女性アスリート等」って、「等」をつけたら何でも入れて良いわけじゃねぇぞ。
そういうことはコミケ用の同人誌ででもやってろ。
編集者もどこ見てんだ。ちゃんとチェックして、余計なものは削除させろよ。
あきれるぜ。

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